クウェートの国のなりたち・・・その1
紀元前3500年頃からすでにこの地方には人が居住し、ペルシア湾で商業活動などに従事していたといわれています。
当時は、現在のクウェートの沖合にあるファイラカ島がその中心で、シュメール、バビロン、ペルシア、サラセンなどの各時代を通じて東西貿易の基地の1つとして賑わった。
16世紀に入って欧州列強の進出が始まり、まずポルトガル人が城塞を築いて、ペルシア湾一帯の拠点としました。
ちなみにクウェートとはアラビア語で「小さな要塞」を意味し、国名の由来となっています。
ポルトガルに続いてオランダが進出したが、やがてイギリスの前に姿を消し、ペルシア湾一帯はイギリスの影響下に入ることになった。